MasamiKondo キレイworld

写真家 近藤雅美と何気ない"ニチジョウブンノイチ"のこと

中判デジタル センサーの拭き清掃に腹を括る

建築写真の撮影には中判デジタルカメラを使用しているのですが、

そのカメラのセンサー清掃をお願いしていたハッセルブラッドストア東京が2023年に閉店となってしまい


センサーについたブロアーで飛ばない汚れをどうしようかと悩んでいました。

自分で清掃して、失敗した時のことを考えると、そら恐ろしいお財布事情になってしまいそうで
なかなか手が出せません💦

名古屋の辺りでデジタルのハッセルの修理をしてくれそうな所もあるのか無いのか情報も入らず・・・

いつまでも悩んでいてもしょうがないので
意を決して自分でセンサーの掃除をすることにしました。

907X50Cに搭載してあるセンサーは

CMOS 5000万画素 センサーサイズ:43.8 mm × 32.9 mm
という少し大きなサイズのもので、

その大きさをムラを出すこともなく、もちろん傷をつけずにできるものを探していたところ、

こんなセンサークリーニングキットが↓↓↓あ〜るじゃありませんか!

 


 

早速取り寄せて清掃してみることに

なんとこのヘラみたいなやつが、センサーの縦の長さにピッタリ合うようになっていて、左右にスライドさせるだけでゴシゴシしなくて済むという便利グッズ

実際やってみると

最初の一回目は、よくよく見ないとわからない程度の拭きムラが残ってしまったんですが、コツを掴んでやり直した2回目からは綺麗にできるようになりました^^v

クリーニングのヘラ(?)がしっくりくるのとCVF Ⅱ 50Cのセンサー部分は剥き出しになるので、力加減もなんとなく掴め作業しやすかったです。

建築写真の仕事に使うカメラは、ほぼしっかりと絞って使うのでセンサーゴミにものすごく気を使い、レンズ交換にも神経質になりがちなのですが、
これが手に入ってからは少し気持ちに余裕が出てきたような気がします。

 

でも!とてもデリケートなセンサーの清掃は、プロに任せた方が絶対的に安心です。
今回、自分は上手く行きましたが、かなりの冷や汗をかいていたことも事実。

決してお勧めはしません。挑戦してみようと思われる方は、くれぐれも自己責任でお願いしますね🙇

 


 

 

 

 

 

 

 

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