設計の思想が、写真で正しく伝わっていますか
建築は「完成」ではなく「伝わって初めて成立する」
図面や言葉では伝えきれない建築の価値は、
最終的に写真として他者に届けられます。
しかし、
空間構成・光の設計・動線の意図が読み取れない写真では、
設計の本質は正しく伝わりません。
私は建築写真を、
**「見た目を整える作業」ではなく
「設計意図を翻訳する行為」**と捉えています。
設計事務所のための建築写真とは
設計の思考プロセスが感じられること
一枚の写真の中に、
・なぜこの構成なのか
・なぜこの光なのか
・なぜこの距離感なのか
が読み取れることを重視します。
その場の印象ではなく、
設計時の思考が写真に残ることを最優先に撮影します。
時間が経っても耐えうる「作品」として残ること
建築写真は、
完成直後だけでなく、数年後・十数年後にも使われます。
ホームページ、作品集、コンペ資料など、
長期的な使用を前提に
流行や過度な演出に依存しない写真を心がけています。
近藤雅美が設計事務所から選ばれる理由
建築専門として、空間と設計を理解した撮影
建築写真を専門とし、
平面・断面・構造・動線・光の入り方を踏まえて
撮影位置と構図を決定します。
「きれいに見えるか」ではなく、
**「設計意図が正しく伝わるか」**を判断基準にしています。
撮影後の使用シーンを想定した写真設計
撮影時点から、
・ホームページ
・作品集
・コンペ/プレゼン資料
での使用を想定し、
カット構成・縦横比・シリーズ性を考慮して撮影します。
撮影で重視しているポイント
空間構成と視線の流れ
建築体験に近い視線の動きを再現するため、
一枚の中での奥行きと関係性を重視します。
光と時間帯の選定
光は建築の一部です。
設計意図が最も伝わる時間帯を選び、
必要に応じて複数時間帯で撮影を行います。
設計事務所における建築写真の活用例
ホームページ・作品集
事務所の思想や方向性が伝わるよう、
シリーズとして成立する写真構成を意識します。
コンペ・プレゼンテーション資料
一目で空間の特徴が理解でき、
説明を補助する写真として機能させます。
撮影までの流れ
1. ご相談・お問い合わせ
建物の概要や用途、
写真の使用目的を簡単にお伺いします。
撮影可否の確認のみでも問題ありません。
2. ヒアリング・撮影計画
設計意図や見せたいポイントを共有し、
撮影内容・時間帯・カット構成を決定します。
3. 撮影・現地対応
現地状況を確認しながら、
設計の魅力が最も伝わる形で撮影を行います。
4. 現像・納品
用途を想定した現像を行い、
データ形式にて納品いたします。
設計意図が伝わる建築写真をお求めの方へ
まずはご相談ください
撮影のご相談、
スケジュール確認、
概算見積のみでも対応可能です。
設計の思想が正しく伝わる建築写真を、
一緒に形にしていければと思います。