半田市でガレージの撮影
いやぁ、やっぱいいわぁ
KPGC10型、男らしい車って言えばハコスカ
あ、車の撮影ではなくガレージの方なんですがw
ついそちらに目が行ってしまうお年頃w
今日はちょっとだけ撮影時の建築写真家の頭の中を公開してみようかなと思ったりして☺️

この日は、太陽が眩しくて目を細めてしまうくらいの快晴!
とっても嬉しいんだけど、これだけ眩しいと外観とガレージの中を同時に見せるのは無理
外の明るさと室内の暗さの差は性能の良いカメラでも埋められません。
そこで、外の明るさに近くなるように、大型のフラッシュを建物の中に仕込んで撮影します。
実は、色々仕掛けるんですよ、建築写真撮影
この時は八角形のガレージの室内が目立つようにセットします。そうしないと車ばかりに目が行ってしまうからね
パッと見た時に車に視線を引っ張られ気味に、建物の中に自然に引っ張られませんか?
撮影の時に考えてたことは視線の移動の順番
まず手前の車のフロントグリルに視線を誘導しつつ、そのまま車の屋根を越えて、後のガレージの中に自然に視線は移動する
そこから上の窓を眺めたら屋根を通り右の黄色い看板へ、最後は看板がかけてある車のナンバープレートへ・・・時計回りに一周します。

そんな感じで現場では視線の移動を組み立てて撮影します。
ただ三脚たててシャッター押してるわけではないんですよw
笑いながら楽しそうにしてても頭の中はフル回転です。汗かいてますw
記念撮影してるわけではなくて、建物に興味を持つ写真をとってるんですから^^v
ご依頼主様へ資料請求が増える。そこが写真のゴールです。
そんな感じなんです、建築写真家は写真作品を作るとかではなく、工務店さんや設計事務所さんと一緒に家を売る仕事だと思ってます。
もとしっかり書こうかとも思っていたんですが、現場へ向かう時間が来たので、この辺で失礼!
architect : 株式会社岩橋建築
撮影:近藤雅美